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米やイスラエルが苦境に陥る中、多国協調を目指すBRICSの会議が露で開催される

米やイスラエルが苦境に陥る中、多国協調を目指すBRICSの会議が露で開催される BRICSの首脳会議が10月22日から24日までロシアのカザンで開催される。ロシアのウラジミル・プーチンのほか、中国の習近平、インドのナレンドラ・モディ、南アフリカのシリル・ラマポーザ、エジプトのアブドルファッターフ・アル・シーシー、アラブ首長国連邦のムハンマド・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン、エチオピアのアビ・アハメド、そしてイランのマスード・ペゼシュキヤーンが参加する。ブラジルのルイス・シルバは直前に転倒、軽い脳出血を起こしたことからビデオでの参加になるという。 その前、10月15日と16日にはパキスタンのイスラマバードでSCOサミットが開催された。現在、SCOの正式加盟国は中国、ベラルーシ、インド、イラン、カザフスタン、キルギスタン、パキスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、ロシアの10カ国。 この会議にはオブザーバー加盟国としてモンゴルが、また対話国としてアルメニア、アゼルバイジャン、バーレーン、カンボジア、エジプト、クウェート、モルディブ、ミャンマー、ネパール、カタール、サウジアラビア、スリラン...
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ドバイが何故マネロンとギャング、大富豪からテロ集団の拠点となったのか?

ドバイが何故マネロンとギャング、大富豪からテロ集団の拠点となったのか?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際情勢解題」      令和六年(2024年)10月21日(月曜日)        通巻第8469号   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 華やかな観光地にも闇の伏魔殿、マネロンの根城がある  世界の大富豪が集結し、逆に西側先進国や中露から資金は流失した*********************************** ドバイが何故マネロンとギャング、大富豪からテロ集団の拠点となったのか? 世界一の高層ビルや豪華リゾート、七つ星のホテル、世界の大富豪達の別荘が海を埋め立てた景勝地に並ぶ。この富に目がくらんで世界各地から新興企業や妖しげなビジネスマンがあつまり、加えて犯罪集団のマネロン基地、中国の地下銀行など何でも御座れ。日本でもドバイからメッセージを発信して、あろうことか、参議院議員に当選し、一度も登院しなかった男はドバイを根城にしていた。 英紙『タイムズ』は「コカイン・インク──英国の...
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暗殺は続くが、イスラエルは戦争に勝てないだろう

暗殺は続くが、イスラエルは戦争に勝てないだろう最近のハマス指導者の暗殺は、イスラエル諜報機関が確かに戦術的能力を有していることを示しているが、それだけでは戦争に勝つには十分ではない。イスラエルは、可能な限り多くの標的殺害を実行する戦略を続けている。イスマイル・ハニエを殺害した後、テルアビブはラファ市への砲撃、ドローン、狙撃兵による合同攻撃で、当時の「新」ハマス指導者ヤヒヤ・シンワルを排除することに成功した。シンワルの正確な居場所は、イスラエル国防軍との会話を通じてイスラエル諜報筋から入手された可能性があり、これはテルアビブが確かに効率的な管理・監視システムを備えていることを示している。イスラエルはここ数十年、効率的な諜報システムを維持し、国民の内外の活動を管理していることで世界的に知られています。しかし、2023年10月7日以降、イスラエルの諜報機関は、主にアルアクサの嵐作戦を効率的に予測できなかったという事実により、徐々に信用を失っています。これらの事件の後、多くのアナリストがイスラエルの能力に疑問を抱き始め、また他のアナリストはイスラエルが戦争を誘発するために故意に何もしなかったと...
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ハマス指導者殺害から3日後にヒズボラのドローンがネタニヤフの自宅を破壊

ハマス指導者殺害から3日後にヒズボラのドローンがネタニヤフの自宅を破壊 イスラエルは10月16日、ガザで戦っていたハマスの指導者だったヤヒヤ・シンワルを殺害した。戦闘の中でイスラエル軍の戦車がある建物を砲撃、その中にいたハマスの覆面をした戦闘員はふたつの手榴弾を投げて応戦したという。その後、イスラエル軍はドローンを送り込んで調べた上で砲撃して殺害した。翌日の朝にイスラエル側はその戦闘員がシンワルだということに気づき、DNAを調べて確認したとされている。その死をイスラエルの国防大臣が発表、ハマスも確認した。 イスラエルはシンワルが人質に囲まれた状態で隠れていると宣伝してきたが、その嘘をイスラエル軍がばらしてしまった。彼を英雄にしたとも言える。そのイスラエル軍はイスラエル建国の前からパレスチナに住むアラブ系住民を虐殺してきたが、今行われている攻撃は2023年春に開始されている。 2023年4月1日にイスラエルの警察官がイスラム世界で第3番目の聖地だというアル・アクサ・モスクの入口でパレスチナ人男性を射殺し、4月5日にはイスラエルの警官隊がそのモスクへ突入、ユダヤ教の祭りであるヨム・キプール...
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BRICS、新たな世界金融システムを議論へ – ロイター BRICSの新開発銀行は「数十カ国が参加を熱望」しており「将来は明るい」

BRICS、新たな世界金融システムを議論へ – ロイターモスクワが開発した代替案は、国際決済業務におけるドル取引を回避すると報じられている。ロシアは来週開催されるBRICS首脳会議で、新たな国際金融システムの提案を他のBRICS諸国に提示する予定だと、ロイター通信は、会議に先立ちモスクワが記者団に配布した文書を引用して報じた。このシステムは西側諸国の制裁の影響を受けないと考えられており、国際為替取引における米ドルの優位に終止符を打つ可能性があると同通信社は伝えた。報道によると、この新しい決済プラットフォームはブロックチェーン技術に基づいており、参加国の自国通貨に裏付けられたデジタルトークンを使用する。この形式により、ドル取引をどこでも必要とせずに、こうした通貨を簡単かつ安全に交換できるようになる。伝えられるところによると、この新しいプラットフォームは、BRICS諸国の中央銀行を通じて相互にリンクされた商業銀行のネットワークにも依存することになるという。BRICSは独自の決済システムを開発中 - ロシア財務大臣この提案には、証券取引の決済のための「BRICSクリア」プラットフォームの創設...
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追い詰められたウクライナ大統領は西側を核戦争で脅した

追い詰められたウクライナ大統領は西側を核戦争で脅した ウクライナのウラジミール・ゼレンスキーは自国が核兵器を保有するか、NATOに加盟したいと語った。ゼレンスキーは9月下旬にアメリカを訪問、ジョー・バイデン大統領のほかふたりの大統領候補、つまり民主党のカマラ・ハリスと共和党のドナルド・トランプと会談、その際、トランプにも同じことを伝えたというが、この主張は西側にロシアとの核戦争を求めているのだと理解する人もいる。 アメリカ/NATOはウクライナを舞台にした戦闘でロシアに負けている。その結果、ウクライナ側兵士の死傷者は増え、武器弾薬が不足している。さすがに「ウクライナは勝っている」という宣伝は無理になり、「ロシアを勝たせてはならない」という主張に変化した。 そうした状況をイギリスのベン・ウォレス前国防大臣も明らかにしている。​昨年10月1日、テレグラフ紙に寄稿した記事の中でウクライナ兵の平均年齢は40歳を超えていると指摘している​のだ。 また、​ドイツのボリス・ピストリウス国防相は今年2月、ドイツのウクライナへの砲弾供給を昨年に比べて今年は3から4倍に増やすと述べた​。ウクライナへ十分な...
現代のロシア

SCOサミットはBRICS+の新秩序を救うことができるか?

SCOサミットはBRICS+の新秩序を救うことができるか?イスラマバードでのSCO首脳会議がBRICSに大きな支援を与えていると言っても過言ではない。いよいよ、2024年にカザンで開催されるBRICS+サミットが目前に迫っています。おそらく今年最も重要なイベントであり、間違いなく、これからの1年の方向性を決定づけるイベントです。ここ数週間、各国首脳、大臣、専門家が慌ただしく動いており、軍事面でも激動が起こっています。すべてが慌ただしく待機状態にあり、それはまた、私たちに特定の脆弱性を物語っています。その道のりには、少なからぬリスクと少なからぬ障害があります。おそらく、カザンサミットの開催を確実にするために、物事を整理できる別の日程があります。それは、上海協力機構サミットです。イスラマバードでリムランドが強化10月15日(火)と16日(水)にはパキスタンの首都イスラマバードで第24回SCO首脳会議が開催される。SCOは2001年に上海五カ国から派生して設立されたパートナーシップで、広域ユーラシア地域における相互防衛、安全保障、国際テロ対策を推進する。現在、中国、ベラルーシ、インド、イラン...
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朝鮮戦争化するウクライナ

朝鮮戦争化するウクライナ2024年10月14日   田中 宇ウクライナが、朝鮮半島のように、停戦したが終結せず対立状態が何十年間も続くという予測が出ている。ウクライナの朝鮮戦争化は、9月末にセルビアの親露なブチッチ大統領が最初に指摘した。ウクライナ戦争が朝鮮戦争のようになって30年続きそうだというブチッチの指摘についてコメントを求められたロシアの大統領広報官が朝鮮化の可能性を否定しなかったため、騒ぎが大きくなった。(Serbian President suggests war in Ukraine will end according to Korean scenario)(Putin's chilling warning over 'Korean scenario' after claims war won't end for 30 years)ゼレンスキーのウクライナ政府は、黒幕の米国から稚拙な軍事戦略をやらされた結果、兵器も軍人も足りない状態が続き、戦争を継続できず、停戦を望むようになっている。優勢な露軍がウクライナでの占領を拡大してキエフを陥落し、ゼレンスキーら露敵視な現政権を...
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防空システムが脆弱だということが判明したイスラエルへ米国はTHAADを配備へ

防空システムが脆弱だということが判明したイスラエルへ米国はTHAADを配備へ ​THAAD(終末高高度防衛)ミサイル砲兵連隊とそれに関連するアメリカ軍人約100名をイスラエルへ配備することをアメリカの国防総省が承認したと発表された​。THAADは成層圏よりも上の高度で目標を迎撃するために開発されシステムだ。ジョー・バイデン大統領は昨年にもアメリカ軍にTHAADバッテリーを中東へ配備するよう指示している。 イスラエル軍が9月27日に南レバノンを約85発のバンカー・バスター爆弾(地中貫通爆弾)で攻撃した後、10月1日にイラン軍は180機以上の弾道ミサイルを発射、F-35戦闘機を配備するネバティム基地、ハッサン・ナスララをはじめとするヒズボラの指導者を殺害したネツァリム基地、弾道ミサイルのあるテル・ノフ基地、そしてモサドの本部などを攻撃した。 イスラエル政府は厳しい報道管制を強いているが、目標の周辺にミサイルが着弾していることが確認されている。イスラエルの防空システム、アイアン・ドームは「撃墜率が高い」と宣伝されてきたが、それは御伽話にすぎないことが明確になった。THAAD配備の理由はそこに...
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新しい中東の「産みの苦しみ」は米国が望んだものではないかもしれない

新しい中東の「産みの苦しみ」は米国が望んだものではないかもしれないネタニヤフがバイデンを「圧倒」する方法(アーカイブ)米国大統領は中東から抜け出すことを望んでいた。しかし、この地域の混乱は選挙に影響を与え、彼の遺産を定義する可能性がある。「ネタニヤフは、ほとんどの米国政治家よりもワシントンのゲームのやり方をよく知っている」と、元イスラエル外交官で現在はハアレツ紙のコラムニストであるアロン・ピンカス氏は言う。「そして、バイデンを圧倒してきた」。...過去1年間、ネタニヤフは数え切れないほど多くの機会に、ワシントンと1つのことに同意しているように見えながら、実際にはその逆のことを行ってきた。ガザ停戦と人質解放の条件をめぐる論争であれ、ヒズボラとの21日間の停戦の最近の試みであれ、そのたびにバイデンは無力に見えてしまう。「バイデン政権は、『我々はちょっとした秋の湿気に苦しんでいる』と言っているようだ」とピンカス氏は言う。「いいえ、これは季節的な湿気ではなく、ネタニヤフがあなた方に小便をかけているのです。」これはしばらくの間、メディアキャンペーンの一般的なテーマでした。「ナタニヤフーはバイデン...
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イスラエル、米国人ジャーナリストを投獄、国連平和維持部隊に発砲、ベイルートを爆撃、さらに多くの子供を殺害など

イスラエル、米国人ジャーナリストを投獄、国連平和維持部隊に発砲、ベイルートを爆撃、さらに多くの子供を殺害などかつては、アメリカ帝国が世界中で関与している個々の悪事について、個別に記事を書くことができました。しかし最近では、できるだけ多くの悪事に触れるために、毎日 1 回の記事にたくさんの悪事を詰め込むことの必要性をますます感じています。かつては、米国帝国が世界中で関与している個々の悪事について、個別に記事を書くことができました。しかし最近では、状況を把握するために、できるだけ多くの悪事に触れ、1 日 1 回の記事に大量の悪事を詰め込むことの必要性をますます感じています。イスラエルは、先週のイランによるイスラエルへのミサイル攻撃について現地で報道していたアメリカ人ジャーナリスト、グレイゾーンのジェレミー・ロフレド氏を逮捕した。イスラエルのニュースメディア「Ynet」は、ロフレド容疑者に対する容疑には「戦時中に敵を支援し、敵に情報を提供した」ことが含まれると報じており、同僚のグレイゾーン記者キット・クラレンバーグ氏が指摘するように、イスラエルでは死刑に処せられる可能性がある。グレイゾーンは...
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ヒズボラがイスラエルの軍事施設を攻撃

ヒズボラがイスラエルの軍事施設を攻撃 ヒズボラは10月13日にもイスラエルの軍事施設を攻撃した。ヒズボラの力が衰えたようには見えない。 イスラエル軍は9月27日に南レバノンを約85発のバンカー・バスター爆弾(地中貫通爆弾)で攻撃、ハッサン・ナスララを含むヒズボラの幹部を殺害した。​その報復としてイラン軍は10月1日に180機以上の弾道ミサイルを発射、F-35戦闘機を配備するネバティム基地、ハッサン・ナスララをはじめとするヒズボラの指導者を殺害したネツァリム基地、弾道ミサイルのあるテル・ノフ基地、そしてモサドの本部などを攻撃している​。 ミサイルが衛星で誘導されていなければ精度は落ちるが、モサドの本部から約300メートルの地点にミサイルが着弾していることは確認されている。軍事基地にも被害が出ているようだ。イスラエルが宣伝してきた防空システム、アイアン・ドームは機能していない。 イランの攻撃はイスラエルによる挑発攻撃への報復。イスラエル空軍は4月1日にゴラン高原の方向からダマスカスを攻撃してイラン大使館領事部を破壊、IRGC(イスラム革命防衛隊)の特殊部隊コッズの上級司令官であるモハマド・...
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カザフスタンでも原発GO! これは核戦争の前段階なのか

カザフスタンでも原発GO! これは核戦争の前段階なのかカザフスタンで原発GO!10月6日、カザフスタンは原子力発電所の建設の是非を問う国民投票を実施した。7日に中央国民投票委員会が発表したところでは、国民投票に参加できる国民(1200万2847人)の63.66%に当たる782万204人が参加。賛成票を投じた国民の数は556万1937人、71.12%であった(下の写真)。ただし、大都市アルマトゥイの投票率は、25.2%にすぎなかった(表の下から3段目)。一部の情報によると、投票に先立ち30人近い活動家が拘束され、原発建設計画に対する抗議活動が禁止された。だからこそ、都市部において、そもそも投票に出向こうとしない人が多かったのかもしれない。10月6日には、投票の水増しや、報告された投票率と目撃証言の食い違いが一部で報告された。また7日には、投票独立監視員が圧力を受けたり、少なくとも3人が投票所から追い出されたりした例が報告された。こうしたことから、カザフ政府はあくまで形式的に国民投票を実施し、国民の過半数の賛成を名目として原発建設に乗り出そうとしているようにみえる。中央国民投票委員会での発...
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中身のない掛け声に終わっている「核兵器廃絶」の訴え

中身のない掛け声に終わっている「核兵器廃絶」の訴え 核兵器廃絶の訴えに反対する人は少ないだろうが、現在、核戦争勃発の可能性はかつてなく高まっている。1962年10月のキューバ危機よりも危険な状態だという人もいる。それにもかかわらず、大多数の人は気にしていないようだ。「核兵器廃絶」は中身のない掛け声にすぎないと言われても仕方がないだろう。 2013年5月から16年5月までSACEUR(NATO軍作戦司令部の司令官)を務めたアメリカ空軍のフィリップ・ブリードラブ退役大将は2022年4月7日付け記事の中で、ウクライナにロシアが軍事介入した直後に​「私たちは核兵器と第3次世界大戦をあまりにも心配したため、完全に抑止されてしまった」​と語っている。核兵器と第3次世界大戦を気にせず、ロシアを攻撃しろということだろう。2022年4月9日、イギリスのボリス・ジョンソン首相はキエフへ乗り込み、ロシアとの停戦交渉を止めるように命令している。 アメリカには核兵器を脅しの道具に使った歴史がある。例えば、ドワイト・アイゼンハワーは1953年に大統領となった直後、泥沼化した朝鮮戦争から抜け出そうと考え、中国に対し...
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ロシアがイランと連携、戦争の雲が消える

ロシアがイランと連携、戦争の雲が消えるイランの最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師(左)はロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談した。テヘラン、2022年7月19日イスラエルは明らかにイランへの攻撃計画を棚上げした。この撤退はさまざまな状況が重なった結果であり、イスラエル自身が攻撃を辞さない姿勢を見せていたことを否定するものである。イスラエルの優れたメディア管理にもかかわらず、10月1日のイランのミサイル攻撃は大成功だったという報道が浮上した。これは、必要があればイスラエルを粉砕できるイランの抑止力の誇示だった。米国がイランの極超音速ミサイルを迎撃できなかったことは、独自のメッセージを伝えた。イランは、自国のミサイルの90パーセントがイスラエルの防空システムを突破したと主張している。技術エンジニアで安全保障評論家のウィル・シュライバー氏はXに次のように書いている。「イスラエルに対するイランのミサイル攻撃の多くのビデオクリップを見た人が、それがイランの能力の驚くべきデモンストレーションだったと認識し認めないのは理解できない。イランの弾道ミサイルは米国とイスラエルの防空網を突破し、イス...
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西側メディアは中東でこれらの恐怖を生み出すのを助けた

西側メディアは中東でこれらの恐怖を生み出すのを助けたイスラエルのために嘘をつき、操作してきたマスメディア関係者全員が、この状況への道を切り開いたのです。米国とイランは戦争寸前だ。イスラエルと米国はイランへの大規模な攻撃を計画しており、バイデン氏自身によると、イランの石油施設への攻撃も含まれる可能性がある。イランは今や「個別の自制」の時代は終わったと述べており、米国とイスラエルがエスカレーションを強め続けるなら、全力で攻める覚悟だ。イスラエル国防軍は、米国が支援する空爆でレバノンの民間人を虐殺し続けている。イスラエルがヒズボラの指導者ハッサン・ナスララ氏を暗殺する直前、同氏がイスラエルと21日間の停戦に合意していたとのニュースが浮上した。米国はこの合意を知っていたと報じられている。そしてもちろん、イスラエルはガザでの日常的な虐殺で、今も毎日数十人の民間人を殺している。ガザ地区でボランティア活動を行った99人のアメリカ人医療従事者は、目撃した恐ろしい出来事を詳述した公開書簡を大統領に発表し、この猛攻撃による現在の死者数は118,908人を超えると推定している。そして歴史のこの転換点において...
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レバノンへの攻撃でイスラエル軍は劣化ウランを使った地中貫通爆弾投下の疑い

レバノンへの攻撃でイスラエル軍は劣化ウランを使った地中貫通爆弾投下の疑い ​レバノン社会医学協会のライフ・レダ会長はイスラエルがバンカー・バスター爆弾BLU-109の弾頭に劣化ウラン弾を使っている疑いがあると語った​という。アメリカ政府は100発のバンカー・バスター爆弾BLU-109をイスラエルへ供与したと昨年12月にウォール・ストリート・ジャーナル紙は伝えている。 断面積を変えずにバンカー・バスター爆弾を重くして貫通力を高めるため、劣化ウランを使うことはある。戦車から発射される砲弾に使われるのも同じ目的のためだが、劣化ウランの弾頭は貫通力が強いだけでなく、破壊のあと有毒ガスを放出する。劣化ウランを使ったバンカー・バスター爆弾をガザで使えば、その地域は放射性物質で汚染されることになる。 劣化ウラン弾は2003年3月にアメリカのジョージ・W・ブッシュ政権がイラクを先制攻撃した際に使用し、問題になった。ファルージャでアメリカ主導軍はイラク人を大量殺戮、劣化ウラン弾も使われたのだ。 その後、ファルージャやバスラでは新生児に奇形や脳の障害などが多発しているという報告がある。​環境汚染毒物学紀要...
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帝国主義者とシオニスト

帝国主義者とシオニストパレスチナに地獄を作り出したイギリスはアメリカと手を組んで戦争を支援するイスラエルはガザで住民を虐殺、アメリカやイギリスをはじめとする欧米諸国はそうした行為を本気で止めようとしていない。ガザの死者、1年で4万1909人にパレスチナ・ガザ地区のイスラム組織ハマスが、イスラエルを奇襲攻撃してから7日で1年が経った。同国南部の野外音楽祭では参加者ら364人が殺害されるなど、世界に衝撃を与えた。sputniknews.jpそれだけでなく、そうした残虐行為をやめさせようとする国や組織、そして抵抗するパレスチナ人をテロリスト扱いしてきた。言うまでもなく、「パレスチナ問題」は先住のアラブ系住民が住む豊かな土地にイスラエルなる人工的な「国」を作り上げたことから始まった。シオニストはパレスチナから先住民を消し去るため、1948年4月4日に「ダーレット作戦」を発動させ、虐殺を始める。デイル・ヤシーン事件 - Wikipediaja.wikipedia.org虐殺を恐れて逃げ出さなければ殺すという計画だ。そして1948年5月にイスラエルの建国が宣言されたのだが、このシオニストをユダヤ人...
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俺たちはクソテロリストだ・・・「テロ組織」というのは完全に恣意的な呼称

俺たちはクソテロリストだまだお気づきでない方のために言っておくと、「テロ組織」というのは完全に恣意的な呼称であり、戦争と軍国主義を正当化するために西側諸国が物語をコントロールする手段として使われているのです。ヒズボラは自国に侵攻してきたイスラエル兵を殺害しており、一方でイスラエル兵は女性や子供、医療従事者やジャーナリストを故意に殺害している。西側諸国がテロリストと呼ぶのはどちら側か推測してください。❖まだお分かりでない場合のために言っておくと、「テロ組織」というのは、戦争や軍国主義を正当化するために西側諸国が物語をコントロールする手段として使う、完全に恣意的な呼称です。実質的には、「爆弾を落とされる必要がある不従順な集団」という意味です。ガザでボランティア活動を行った米国の医療従事者99名からバイデン大統領に宛てた公開書簡には、マーク・パールマッター博士の「ガザは、私が初めて赤ちゃんの脳を手に持った場所でした。それは、これから数え切れないほどある最初の場所でした」という発言が引用されている。ほら、俺たちがクソテロリストだって。俺たちだ。西側諸国の勢力圏に住みながら、この大量虐殺への支援...
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国民を恐れる西側諸国の指導者は検閲に頼る・・・ヒラリー・クリントンやビル・ゲイツなどアメリカの著名人ら、ソーシャルメディアの検閲強化を政府に要求「自分の犯罪をこれ以上バラされたくないもんな」

「検閲が支配する前のグローバルインターネットの黄金時代について、私たちは孫の世代に語り継ぐことになるだろう」とスレボダ氏は予測した。「インターネットが個々の国家のインターネットか、地政学的ブロックのインターネットに分断されるのを目にすることになると思う。そして、そのプロセスはすでに始まっていると思う」と同氏は警告した。国民を恐れる西側諸国の指導者は検閲に頼る土曜日、ヒラリー・クリントン元米国大統領夫人は、インターネットに対する連邦規制の強化と、セクション230の撤廃を求めた。「プラットフォームがコンテンツを管理・監視しなければ、私たちは完全な制御を失う」と彼女は述べ、その声明における「私たち」が誰を代表しているのかという疑問を提起した。マーク・スレボダ、レイチェル・ブレビンズ、グレン・ディーセン、DDジオポリティクス、フィオレッラ・イザベル、ラリー・ジョンソン、エヴァ・K・バートレットなどのYouTubeアカウントが最近削除されたことから、西側諸国の指導者たちが自国の国民が自分たちの政策や行動についての真実を知ることを恐れていることは明らかだ。「我々は、アメリカ国民に不愉快な事実、外国...