生物学

日本人の世界観

木々は語り合い、助け合っている

栄養と光を分かち合い、互いに助け合っている木々の「和」の世界。しかし、それを荒廃させている現代日本。木々は語り合い、助け合っている■1.木々は栄養分を分かち合っている。「木々は根を通じて栄養分を交換したり、害虫の襲来を警告して、互いに助け合っている」-最近の科学で明らかになってきた植物の生態です。これらを知ると、植物の見方が変わります。 ドイツの森林管理官ペーター・ヴォールレーベンによる『樹木たちの知られざる生活』は、こんな驚くべき光景から始まっています。数百年に切り倒されたブナの切り株の樹皮の一部を剥がすと、その下に葉緑素の層が現れて、木がまだ「生きて」いるというのです。__________だが、私が見つけた切り株は孤立していなかった。近くにある樹木から根を通じて手助けを得ていたのだ。木の根と根が直接つながったり、根の先が菌糸に包まれ、その菌糸が栄養の交換を手伝ったりすることがある。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 切り株だけでなく、日当たりのよい場所に生えている木が隣の日当たりの悪い場所に生えている木に栄養を補給することも行われています。こうした助け合いは、異なる種類の間の木々にも見られます。...
生物学

生物の形はDNAがつくるのか?

生物に限らず、モノの形はどのように決まるのか?形態共鳴とは何か?面白い記事の紹介です答えを探す場所を間違えている前回の記事『生物学の電気的形成(私たちはDNAについて間違って教えられてきた?)』のパート2です。この中で葉っぱのコロナ放電写真というのが出てきます。見たことあるなと思ったら、思い出しました。20年以上前、その頃話題になっていたキルリアン写真と同じものですね。その頃はオーラ写真というのも流行っていました。不思議で、何か良く分からないけれどなにかしらエネルギーというものが出ているんだという認識しかありませんでした。電気宇宙というものを知った今は別のもっと具体的な見方ができそうです。懐かしくて調べていると、ほとんどの記事が基本はウィキから引っ張ってきた記事ばかりでした。その中で『コロナ放電写真に関する研究』という「医療用画像処理技術MEDICAL IMAGING TECHNOLOGYVol.13 No,1 January 1995」の論文がありましたので少し引用させていただきます。「目に見えないものを見ようとする試みは、空間的には電子顕微鏡や天体望遠鏡を発展させ、時間的には極短パ...
生物学

私たちはDNAについて間違って教えられてきた?

ダーウィンの進化論から始まった進化論はDNA進化論に収れんしているように思われます。しかし、DNAの本質の解明にはまだまだ至っていないのではないでしょうか?「生物学の電気的形成」とは何か?「生物の形はどのようにして作られるのか」という課題に対する記事を紹介します。生物学の未解決問題「生物の形はどのようにして作られるのか」これまで生物の体ってDNAが決めているんでしょうくらいにしか思っていませんでした。どうも違っていたようです。なぜなら、植物や動物の形ができるまでの驚くべき電気の役割があるからです。今回紹介するのはマイケル・クラレージ博士の『生物学の電気的形成』です。以前『神話と電気的宇宙論という不思議な組み合わせ』で電気宇宙論のソーンヒル氏の言葉を引用した中でこんな言葉がありました。「DNAは生命の鍵を握っているわけではなく、工場での部品や道具のセットの設計図のようなものです。ヒトのゲノムを読んで、それが2本足の生物を表しているのか、6本足の生物を表しているのかを知ることはできないかもしれません。なぜなら、組み立てラインを制御する情報はDNAの外部にあるからです」「DNAは生命の鍵を握...