2026-04-20

日本の技術

日本のレアアースに勝算は──中国の輸出規制、南鳥島の試掘成功をどう見るか

日本のレアアースに勝算は──中国の輸出規制、南鳥島の試掘成功をどう見るか世界を舞台に、レアアース、レアメタルを半世紀以上取り引きしてきた中村繁夫さん(撮影:編集部)今年2月、日本最東端の孤島、南鳥島周辺の水深5700メートルの海底から「レアアース泥(でい)」の試掘に成功したと報じられた。年初から中国による日本へのレアアースの輸出規制が続く中、政界などでは今回の試掘成功で日本は将来レアアース大国になると喜ぶ向きもある。一方で、専門家の間では喜ぶにはまだ早いという声もある。現在のレアアース危機をどう見ればよいのか。レアアースに半世紀ほど前から関わってきた「レアメタルキング」こと、中村繁夫氏に聞いた。(文:ジャーナリスト・森健/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)「100年経っても無理」が成功した南鳥島今年2月、南鳥島周辺海域で水深5700mからレアアース泥を取ることに成功した(概念図)試掘が始まる前の昨年末、南鳥島周辺海域のレアアースの潜在的な資産価値を「165兆円」とウェブメディアで評したのが、株式会社UMCの代表取締役会長、中村繁夫さんだ。中村さんは専門商社の立場で、レアメタ...
日本の文化

穀雨とは?2026年はいつからいつまで?時候の挨拶について – 二十四節気

穀雨とは?2026年はいつからいつまで?時候の挨拶について - 二十四節気二十四節気の一つ「穀雨」は(文字にあるように)春になった4月に降る雨が穀物を潤す時期です。「穀雨」の意味や2026年はいつ頃をさすのか?また、時候の挨拶や七十二候についてもご紹介します。穀雨とは?二十四節気の一つ「穀雨」とは「雨降って百穀(ひゃっこく)を潤す」という言葉から来ています。名前の通り温かく柔らかい雨が降り、田畑を潤す時期です。春分や清明の時は晴れたり曇ったり、温かかったり寒かったりと春の変化が多い気候でしたが、穀雨の頃になると気候が安定してくるため、種まきに最適な季節になります。昔から農作業のスタートは穀雨を目安にされてきました。農作業と雨とは切っても切れない関係なんですね。2026年穀雨はいつからいつまで?2026年穀雨はいつから?2026年4月20日(月)から2026年穀雨はいつまで?2026年5月4日(月祝)まで(立夏の前日まで)穀雨の太陽黄経30度清明から数えて15日目ごろが「穀雨(こくう)」。春の最後の節気。例年、4月20日頃に迎えます。2026年は4月20日(月)が穀雨にあたります。太陽黄...