現代の日本医療の真実21 分別したごみは、すべて一緒に燃やされている!? ごみ分別に隠された真実とは?
医療の真実21 分別したごみは、すべて一緒に燃やされている!? ごみ分別に隠された真実とは?ダイオキシンの脅威? ダイオキシンと呼ばれる毒物があります。 これは古くは、ベトナム戦争のときに、米軍がゲリラが潜むベトナムのジャングルを一掃するために撒いた枯葉剤の中に含まれていた毒物であるとされます。 この毒物が、わが国において問題となったのは、1970年代前半のことです。 50~60年代にかけて、わが国は、高度経済成長を迎え、大量のごみが発生するようになりました。 当時はこれらのごみは、東京湾などの埋め立て地に投棄されており、市町村での焼却や各家庭で野焼きも行われていました。 この時ごみの埋め立てによってできた土地は「夢の島」と呼ばれ、現在はお台場と呼ばれる地域となっています。 70年代に入ると、この夢の島もそろそろごみの受け入れ能力の限界を迎えており、集配したごみを各市町村の焼却場で焼却しなければならなくなりました。 このとき、問題となったのが、償却に伴って発生するダイオキシンです。 ごみを800℃以下の熱で焼却すると、このダイオキシンが発生し、近隣の住民に影響を与えるとされたのです。 ...
