
媚中議員蠢く!

高市総裁が誕生してから媚中議員がグニョグニョとイソメのように蠢いています!
どうしても高市総裁を総理にしたくない症候群が疼いているのです。
まず公明党が呉江浩駐日大使の言うなりに連立から抜けたのは間違いないようです。
高市だけは総理にしたくないという中国側の内政干渉そのものの働き掛けです。
こんなことを請け負う公明党は凋落の終わりまでいっきに行ってしまいそうです!
公明党の動きに呼応して、反高市の媚中議員たちが蠢き始めました。
<総裁選のやり直しを唱えているアホな船田元>

船田元、岸田元総理、菅元総理などが結託して、首班指名で高市外しを画策しているようです!
本当に困った連中です。
単純に考えて、もし高市総裁が身内の自民党議員の反乱で首班指名を受けられなかったとなったら、次の総選挙で自民党は瓦解すること間違いなしです!
単純に考えても分かることでしょうが、何か得体のしれない力が働いているのか?瓦解へ瓦解へと向かっているような気がします。
それでも10/20か21の首班指名国会では、野党は自分の政党のトップを書いて、結局は高市総理が誕生上するもと私は思っています。
自民党媚中議員も最後の一歩は踏み込めないでしょう!
高市総理を阻止できても後がないことに気づかない筈はないからです。
結局、公明党は貧乏くじを引いたことになります。
公明党が外れたことで高市総理は、遠慮なく国益に資する政策を次々に打って来るでしょう!
その前に、国民民主党との約束を果たすために動くことは勿論です。それが国民民主を味方につける唯一の方策です。
そして早期の解散総選挙です!
一度の選挙で過半数に達するのは難しいかもしれませんが、過半数に近づくことはできるでしょう。
その後は、スパイ防止法、外国人土地取得問題と移民問題、不法滞在外国人の一掃、原発再稼働推進、再生エネルギーの中止、憲法改正等やるべきことは山積しています。
高市総理ならズバズバと政策を実現して行くでしょう!
国民民党の玉木代表を首班指名で総理に押すことを立憲民主党が画策していますが、榛葉幹事長がいれば心配はないでしょう。
安全保障、エネルギー政策が一致しない他党と野合を組むことはないと榛葉幹事長はハッキリ明言しています。
玉木代表にはチャライ色気が見えますが、榛葉幹事長の重しは絶大です!
あまり心配せずに10/20か21の首班指名を待ちたいと思います。
結果はついてくるでしょう!



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