現代の世界各国ウクライナの内閣改造でも分かった米CIAの恐るべき影響力
ウクライナの内閣改造でも分かった米CIAの恐るべき影響力1月2日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は国民に向けて、「本日、我々は抜本的な改革に着手した」と演説した(下の写真)。そのなかで、昨年11月28日付の大統領令で解任した大統領府長官アンドリー・イェルマークの後任として、キリロ・ブダノフ国防情報局長(中将)を任命したことを明らかにした(同日付の大統領令を参照)。 ゼレンスキーを裏で操っていたとも言われる大物の後任人事だけに、この人事がいま、注目されている。加えて、演説のなかで、昨年7月に就任したばかりのデニス・シュミハリ国防長官を更迭し、ミハイロ・フェドロフ第一副首相兼デジタル変革相を就任させる考えを示した。どうやら、ゼレンスキーは政権の重要ポストを一新させることで、今年も政権のかじ取りを担おうとしているようにみえる。この記事の全ての写真を見る(全7枚)(出所)ブダノフとは何者かまず、ブダノフ(下の写真)について説明しよう。ウクライナ情報とロシアの情報によると、1月4日に40歳になったばかりの彼は、キーウで生まれ、オデーサ陸軍士官学校(ヴァレリー・ザルジニー元ウクライ...
