2026-03-17

中国の歴史

ソ連に怯えた毛沢東は田中角栄に「助けてくれ」と懇願…中国共産党がどうしても消したい日中外交秘史

ソ連に怯えた毛沢東は田中角栄に「助けてくれ」と懇願…中国共産党がどうしても消したい日中外交秘史中国とはどんな国か。笹川平和財団常務理事の兼原信克さんは「かつての中国は今と逆のことを言っていた」という。『中国共産党が語れない日中近現代史』(新潮新書)より、前駐中国日本国特命全権大使の垂秀夫さんとの対談を、一部紹介する――。(第1回/全3回)写真=iStock.com/bjdlzx ※写真はイメージです全ての画像を見る(5枚)ヒトラーでも敵わない20世紀最大の殺人者【兼原】20世紀最大の人道的悲劇は、多分毛沢東の大躍進ですよ。無辜の市民を大規模殺害したホロコーストの代表例と言えば、600万のユダヤ人を虐殺したヒトラーとカンボジア人口の4分の1(170〜180万)を虐殺したポル・ポトですが、スターリンと毛沢東も20世紀に非常に多くの自国民を殺した2大殺人者です。特に、毛沢東が中国国民にもたらした死者の数は数千万人で桁が違う。【垂】1956年のフルシチョフによるスターリン批判は、毛沢東にとって大きな衝撃でした。毛沢東はスターリンに対して複雑な感情を抱いており、個人的には必ずしも好意的ではありま...
日本の文化

お彼岸とは?2026年はいつ?意味や由来、何をする日?

お彼岸とは?2026年はいつ?意味や由来、何をする日?お彼岸と言えば、お墓参りの意味が強いですが、実際はどういう意味や由来なのでしょうか?お彼岸は何をする日?、彼岸の日の調べ方、2026年はいつなのか?について紹介します。お彼岸とは?意味や由来お彼岸とは、祖先の御霊(みたま)を供養する日のことを言います。本来の意味は、7日間に渡って行われる法会(彼岸会)のことを言いました彼岸の名前は、仏教の波羅蜜多(はらみた)というサンスクリット語を漢語に訳した「到彼岸(とうひがん)」という言葉に由来しています。彼岸は西に、此岸は東にあると考えられています。現実の生死の世界から煩悩を解脱し、理想の涅槃(ねはん)※の世界へ至るという意味です。※「涅槃(ねはん)」というのは、サンスクリット語で「ニルヴァーナ」と言い、「消える、吹き消す、消滅する」という意味があります。つまり、感情や苦痛、煩悩などが吹き消して消滅した状態、悟りを開いた状態であることを指すことから、お釈迦様が亡くなられた日(入滅)ということになります。参考:涅槃会(ねはんえ)とは?いつ行われるの?団子まきが行われるのはなぜ?お彼岸は何をする日...