2026-03-15

生命科学

進化の傑作。じつは、今もって哺乳類は「恐竜に敵わない」…鳥類とコウモリの比較から明らかになった、驚きの真実

進化の傑作。じつは、今もって哺乳類は「恐竜に敵わない」…鳥類とコウモリの比較から明らかになった、驚きの真実かつて恐竜は哺乳類に至らない、生態学的に哺乳類に劣った存在だったと考えられていた時代がありましたが、昨今の研究の進展により、恐竜の優れた生態が明らかになってきました。しかし、その観点は、あくまでも「はるか過去」の話であることが前提になっており、今日では哺乳類が生態学的に最も優勢であると考えられています。はたして、それは真実でしょうか。哺乳類の生物学的優位性を、鳥類型の恐竜の子孫である鳥類との比較で確かめていきます。この記事の全ての写真を見る(全12枚)恐竜に追いやられて夜行性になった哺乳類!?恐竜は図体だけは大きいが、アホでのろまだったので、賢くて敏捷な哺乳類に負けて絶滅した。私が子どものころには、そんな偏見がまかり通っていた。ブロントサウルスのような大きな恐竜になると、尻尾を踏まれてから脳が「痛い」と感じるまで何十分も掛かったと言われることさえあったのだ。さすがに今では、そういう話を聞くことは少なくなった。むしろ恐竜のほうが、いろいろな点で哺乳類より優れており、生態学的に優勢であ...
現代の日本

JOG(1462) 日本経済への追い風が吹き始めた

JOG(1462) 日本経済への追い風が吹き始めた中国の経済的威圧に対抗する経済安全保障などの重視で、世界経済の潮目が変わり始め、「失われた30年」脱却へ。■1.世界秩序の転換と日本の好機伊勢: 花子ちゃん、最近、面白い本を読んだので、今日はその話をしようか。齋藤ジンという人の書いた『世界秩序が変わるとき 新自由主義からのゲームチェンジ』という本だ。15万部も売れているベストセラーなんだ。花子: 15万部ですか! それは、すごいですね。どんな内容なんですか?伊勢: この本は、日本には数十年に一度の好機が訪れていて、「失われた30年」から脱却する強力な追い風が吹き始めている、と言って、日本が再び世界の勝ち組に返り咲く可能性を示しているんだ。花子: えっ、本当ですか? 日本はずっと停滞していると聞いていたので、意外です。本当だったら、すごく嬉しいです。伊勢: そうだね。著者はヘッジファンドなどのプロの資産運用者に助言を行うコンサルタントで、アメリカのワシントンDCに住んでいる。米国の政治・経済の中枢の動きに精通している人物だ。花子: なるほど。それで、どうして日本にチャンスが来ているんです...