2026-08-01

日本の文化

八朔とは?2026年はいつ?八朔祭や舞妓の挨拶回りについて

八朔とは?2026年はいつ?八朔祭や舞妓の挨拶回りについて八朔(はっさく)とは?2026年はいつ?八朔とは「八月一日」という意味です。「一日(ついたち)」は「朔日(さくじつ)」とも書くので、「八月朔日」の略語が「八朔(はっさく)」ということになります。2026年の八朔はと言うと同じく8月1日ですが、旧暦の8月1日は新暦で言うと9月上旬を指すことから、「9月1日」または「9月上旬」ということになります。読み方は「はっさく」。この時期になると稲穂が実り始めます。またの名を「田の実の節句」とも言われています。「田の実」が「頼み」と同じ読みになるので、田の神様に豊作を祈願する日となりました。この時期には農家ではお世話になっている方々に初穂を贈る習わしがありました。それが次第に武家や公家にも伝わり、恩義のある方に贈り物をする風習となりました。舞妓や芸妓の伝統行事「八朔」京都の祇園でも舞妓さんや芸妓さんが、8月1日になると師匠に挨拶まわりをする伝統行事「八朔(はっさく)」があります。黒紋付の清掃姿で出かけ、玄関先で「おめでとさんどす、これからもよろしゅうおたの申します」とあいさつをしているニュース...
現代の世界各国

習近平はどう出るのか? イラン再攻撃をするトランプの背後でうごめいていた米軍の秘密戦略

習近平はどう出るのか? イラン再攻撃をするトランプの背後でうごめいていた米軍の秘密戦略トランプ大統領(写真:ロイター/アフロ)トランプ大統領が再び激しいイラン攻撃を始めている。ことのきっかけはイランが7月6日にホルムズ海峡のオマーン側を通る船舶を攻撃したことにあると日本のメディアはほぼ一斉に報道している。その分野の専門家までが「イランが先に停戦合意に関する覚書(以下、「覚書」)」を破ったからだという趣旨の解説をしているのを見て驚いた。いや、違うだろう。米軍が先に、イランが問題視していたオマーン側航路を通るよう他国船舶を「秘密裏に誘導したこと」から始まったはずだ。イラン側航路を通れと主張していたイランは、米軍による秘密裏の誘導に「覚書違反だ!」と怒り、オマーン側を通っていた船舶を攻撃したというのが実際の順番ではないのか。しかし日本はその「前段階」を直視したがらない。日本と違い、中国の報道では、明確に「米軍の秘密裏の行動」が何度も公開され、それこそがトランプによるイラン再攻撃の原因だと位置付けている。そのファクトはウォール・ストリート・ジャーナルが7月9日に<トランプ大統領がイランとの停戦...
日本の文化

葉月

葉月何月?葉月は旧暦(太陰太陽暦)の8月のことを言います。現在の新暦に置き換えると、9月上旬〜10月上旬ごろ。旧暦と新暦では1ヶ月ほどのずれがありますが、現在では「8月の別名」としても使われています。現代では、暑い時期にあたりますが、旧暦だとずれがあるので秋の気配を感じさせる月になっています。由来葉月の由来は諸説あります。葉落ち月(はおちづき)旧暦の葉月の季節は、落葉や紅葉が始まめ秋に向かう時期であることから、葉っぱが落ちる月「葉落ち月(はおちづき)」と呼ばれるようになりました。「葉落ち月」が短縮されて「葉月」に転じたと考えられています。初雁月(はつかりづき)シベリアから渡り鳥の雁(がん・カリ)が冬を越すために日本に渡ってくる月であることから、「初雁月(はつかりづき)」が転じて「葉月」になったという説もあります。初来月(はつきづき)似た意味で「初来月(はつきづき)」もあります。シベリアから渡り鳥の雁(がん・カリ)渡ってくることから「初来月(はつきづき)」が転じて「葉月」となったという説もあります。穂張り月(ほはりづき)稲の穂が大きく育ち、膨らんで張ってくる月にあたることから「穂張り月(...