
EU委員会は「パブロフの犬」だった・・・日本のマスコミも・・・
EU委員会はパ「パブロフの犬」だった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和七年(2025年)3月3日(月曜日) 通巻第8678号 <前日発行>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~肉を見せる前にベルを鳴らす。その訓練のあとベル音を聞くだけでよだれを垂らすEU委員会はパ「パブロフの犬」だった************************************* 昼食会と飛ばされ、ホワイトハウスから突き返されたコメディアン(ゼレンスキー)は相当の衝撃を受けたようだ。<あの頭の悪いバイデンとはてんで違うぞ>。しかし直後のテレビインタユーで「謝罪する気持ちはない」と言い放ち、そのまま英国でスターマー首相と抱き合い、パリでマクロンに会った。欧州がウクライナを支援し続けるという言質を取った。 さてEUの左翼指導者たちは「パブロフの犬」であることが露呈した。自分で考える能力に恵まれていないようだ。犬に肉を見せる前にベルを鳴らす。その訓練のあとベル音を聞くだけでよだれを垂...